幸せの瞬間:娘と私の成長と愛のブログ

娘との幸せな瞬間と成長を綴る温かな子育ての記録

少しのお別れ。お出かけ前のほっこり時間

寝るときは妻と娘の二人と私は別々。

 

朝、娘が目を覚ますと、私の布団にニコニコ笑顔で入ってくる。

 

その笑顔があまり可愛いからほっぺたをギュッと。

 

こんな風にくっついてくれるのって、いつまで続くんだろうなって感じ。

 

今日は娘が妻とおでかけ&お泊まりの日。

 

朝だけの貴重な時間は一緒に遊ぶ。

 

妻はおでかけの用意やお泊まりの段取りにバタバタ。

 

私は娘からブロックで恐竜作れってリクエストがあり説明書を見ながら作る。

 

作るのはいいけど恐竜には興味ないはず。。。

 

後は娘の着替えとおでかけの準備。

 

明日の夜まで会えないけど、行ってらっしゃい!

 

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夜は寝る前にFaceTime

 

妻とオセロ対決してるみたいで、娘は夢中でまったく相手してくれず。。。

 

明日、元気に帰って来てね。

 

 

 

娘の新しい一面を発見したベッドの時間

3歳11ヶ月の娘との思い出の記録

 

娘が大好きなパパです。

毎日「かわいい。かわいい」と言っても足りません。

 

そんな娘との記録を忘れないように。

 

毎朝、娘と一緒に保育園に行くのは私が担当。

今日は土曜日だが、土曜に仕事があるときは土曜保育をお願いしている。

 

保育園の体操服に着替えたらすぐに家を出るけど、今日はスムーズだったの時間が余った。

テレビで「おさるのジョージ」がやってたので行くまでは娘に見ていいよ。と言ったが娘が夢中になってしまって、いつもより出発は遅めに。

 

自転車の前椅子に娘を乗せて「Chu!可愛くてごめん」を一緒に歌いながら保育園へ。

まだはっきり「Chu!可愛くてごめん」って言えないところが可愛い💕

 

夕方のお迎えは基本は妻が担当。

今日も妻の予定だったが、私の仕事が予定よりはやく終わったので一緒にお迎えに行こうと妻に電話。

 

妻はお迎えにもう少し時間がかかるみたいだったので、先にお迎えに行く。

 

お迎えに行くと土曜保育で子供も少なくて3人。

先生も3人だった。

 

お迎えの前に知り合いのお店で天津甘栗を買ってたので、先生に少しお裾分け。

すごくいい香り!

 

ママが迎えに来るまで、保育園の前にある公園で娘と遊ぶがその前に天津甘栗を1個あげる。

美味しそうにパクパク。

 

公園の遊びは最初は滑り台。

一緒に滑ったり、私だけ滑らされたり。

 

次はおいかけっこ。

鬼は娘。

娘と遊ぶときは負けてあげないといつも泣いて怒るので、適度に捕まえられる。

こけることは他の子よりも多いなって思うけど、足ははやくなってきてる。

50%くらいの力で走ってると捕まえらる感じかな。

 

ママが公園に到着。

誰かが忘れたボールが2個あったので、3人でボール蹴り。

 

最後はだるまさんが転んだを順番にやるが、妻が負けなかったので怒って泣いてたw

負けるのが本当に嫌みたい。

 

帰って娘とお風呂。

公園でこけたときにできた擦り傷が少し痛いみたいだけど、がんばって湯船に入ってた。

 

風呂上がりはクリームをたっぷり塗る

昨年の年末にすごく痒がっていたが、今はだいぶ治ってきた。

乾燥が原因だろうな。

 

妻がお風呂に入ってる間は録画しては「千と千尋の神隠し」を観る。

千尋のパパとママが豚になるところは怖いみたいので、湯婆婆が出てくるところまでは早送り。

 

晩御飯は白菜鍋。ウインナー&うどん入り

 

娘が好きな「新しいカギ」のかくれんぼをやってたので見ながら食べるけど、テレビに集中しすぎてご飯が全然進まない。。。

でもかくれんぼが大好きなのは知ってるので、怒らずゆっくり食べさせることに。

 

ご飯の後は天津甘栗をめっちゃ食べてたw

苺に柿にみかんも食べて天津甘栗も

本当に食べるのは大好き。

 

テレビのかくれんぼが終わったので、また「千と千尋の神隠し」を観る。

観ながら歯ブラシ。

歯ブラシの姿勢は体を真っ直ぐで大きな口を開ける!って教えてからは守ってくれるようになった。

前はぐずぐず時間かかってたけど、最近はスムーズ。

えらいぞ!って毎回褒めてあげてたのが良かったのかも。

 

寝る時間。

一緒にベッドに。

「何かお話して」って言うので、カバさん、ぞうさん、鳥さん、ペンギンさん、魚さんが出てくる創作話を聞かせてあげる。

適当な話だけど、真剣に話を聞いてくれたのにビックリした!

創作話を聞かせることってあまりなくて、そういうのに興味はないのかと勝手に思い込んでたけど、話にどんどん入っていく姿を見て、娘の新しい一面を見れて本当に良かった。

 

もう何歳だし、こういう話はしないかな。とか、これは嫌かな。好きかなとかこっちが勝手に決めてるのって違うだなって再認識した。

無意識に私のものさしで測ってるんだなって思った。

 

また創作話聞かせてあげよう。